外からの侵入を防ぐ

Outside View

防犯・防災システム

警備保障会社によるセキュリティは安心のカタチの1つですが、人的サービスの費用がかかります。「ちょっと高いなあ」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。そんな方のために、まずは自分でできる防犯・防災システムのご案内です。セキュリティのプロがお客様の状況にあわせて、穴のない防犯・防災システムを構築します。

防犯・防災システムの流れ

スピーカー

まず入口で、人感スピーカー「PVW-12T-N」の威嚇メッセージを流すことにより侵入者に注意を促します。「PVW-12T-N」は任意のメッセージを8秒まで録音できます。

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センサー

それ以上侵入し、赤外線センサーを横切ると…

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管理者・警備会社

管理者様または警備会社へ非常通報します。(管理者様への通報の場合、ご自身で110番通報)

まずは、抑止力を設置するという視点

セキュリティーを考える上では、まず狙われないようにすることがあげられます。そして次の段階では、入らせないようにすることも大切なポイントです。まず、見える場所へのセンサー設置は、侵入の抑止になります。そして、入り口で人感スピーカーにより「威嚇メッセージ」を流すことで侵入者に注意を促します。

PA-6812W

パッシブセンサー
PA-6812W

PB-20TE

赤外線センサー
PB-20TE

それでも侵入し、赤外線センサーを横切ると警報を出力。自動通報装置で非常通報します。この一連のシステムを、専門家の視点からお客様の状況に合わせてご提案いたします。